【必須条件!】難関大が受かる人がするたった一つの行為とは?
こんにちは!
ぽんぽんです。
今回は
『試験中に絶対に
やらなければ
ならないこと』
を説明しようと思います。
「試験中に考えることなんか
問題を解くことだけだ!」
中にはそう考える人もいるでしょう。
しかし試験中にやらなければ
いけないことなんて
いくらでもあります。
●試験が始まるとまず答案用紙に
自分の名前を書く
●最後には受験番号などに
間違いがないか確認する
こんな何気ないことも
試験中にやらなければいけない
ことの1つです。
というか
これは確実に
確認してくださいね!
0点になりますよ!
今回お話する大事なことは
無意識のうちに
試験中やっている
とは思います。
しかし
もっとちゃんと考えて
その行動をしたほうが
いいのです。
具体的に言えば
志望校に合格するためには
しっかり考えて
行わなければなりません!
そしてこれをすることで
直接頭は良くならなくても
点数は上がります。
つまり
これは試験で
点数をとるための
テクニックです。
私はこれで何度も痛い目に
会ってきました。
問題を
最後まで解ききれなかったり
簡単な問題を解いて
ケアレスミスがあり減点
自分の実力を
思い通りに
発揮できませんでした。。。
テストでは
実力を発揮しきれないことは
よくあります。
あとから解いたらすぐ解けた。
意外と簡単だった。
この公式さえ合えば
点数が取れていた。
いくらそんなこと思おうが
試験の点数が伸びる訳では
ありません。
言い訳をしても
点数は変わらないのです。
しかし逆に
これを知ることで
あなたは限りなく
100%に近い実力を
発揮することができるでしょう!
今まで頑張ってきた分の成果を
試験中に出すことは
なかなか難しいです。
しかしこれをすることで
試験中の焦りや不安がなくなり
さらに決断力がつくでしょう!
たったこれだけで点数は
10点くらい上がります。
『10点しか上がらんのか』
と思った人
10点はかなり大きいです。
実際本番で10点差というと
その10点の中には
何十人もの成績が入っています。
10点差のうち5点差までが
合格とすれば
50%の確率で
『不合格』になるのです。
たった10点で
人生は大きく変わってきます。
しかし
このことを知らないと
あなたは一向に
成長しないでしょう。
まず
いくら学力が伸びたところで
テストでそれを発揮できなければ
意味がありません
これを知らないと
テストで自分の力を
100%出せないです。
たとえどんなに
頑張って勉強して
学力が上がっていたとしても
目に見える成績では
その成果が出ないのです。
頭が良くなってる
実感はあるのに
テストの点数は伸びない
もうどうしたらよいかわかりません
何か勉強法を変えてみても
そこに原因があるわけではないので
点数は変わりません。
まさかテスト中の行動とは
誰も思わないので
改善のしようがありません!
そしてそのまま
本番に挑み
『不合格』
の封筒が来るのです。
いつの間にか
スマホで予備校のリサーチ。
僕はあなたを
こんな風には
させたくありません。
なので特別にお教えします!
その方法とは・・・・・・
『時間配分を
キッチリする』
ことです。
時間を決めておくことで
見直しの時間も
ちゃんとキープできます!!
得意、苦手範囲はあなたなりの
時間配分を決め必ず
その時間以内に解き切んです!
もし時間が過ぎたら
即座に次の大問に
移ってください!
これくらい割り切らないと
本番のテストでは
パニックになってしまいます。
これがテスト中の
安心感を生み
時間切れになる心配を
なくしてくれます!
自分の実力を発揮するには
この安心感が必要不可欠!
なのであなたは
今すぐ試験で使う時計を
カバンに入れてください!
これが試験中に
時間に迫られるあなたを
時間から解放し
安心感を与えてくれます。
もし時計を持っていないなら
すぐ購入してください!
試験会場に自分だけの
時計は置いていないです!
気を付けてください!!
あなたがこれを実行してくれることを
期待しています!!
何か疑問点や質問があれば
コメントしてください!
ぽんぽん